笑われるほど音痴だった私がカラオケで95点以上取る方法

 

この記事を書いた人
(ペンネーム)
TANAKANT
プロフィール 25歳(♀) 事務職員。友人とカラオケに行くといつも空気を変えてしまうほどの音痴だったため、歌うことが大の苦手だった。しかしトレーニングによってカラオケで95点を出せるほど上達をする。

歌は練習すれば上達をするのか

音痴の人が歌を練習しても本当に上手くなるのか、という質問をよく耳にします。

歌が上手い人を見ると、もともと上手だったに違いないと思ってしまいがちですがそれは大きな間違いです。
もちろんもともと上手い人もいますが、プロ・アマ問わず本当に上手いと感じる人は想像を絶する努力をしているのです。

音痴を本気で治したいと思うのであれば、努力をすれば必ず治ります。ここではその方法についてまとめていきます。

まずは自分の声や歌い方の癖を知る

音痴の人の特徴として、自分の歌声を聴いていないという傾向があります。

自分の歌声を聴く方法として1番最適なのは、録音をすることです。
録音はレコーディングやボイスレコーダーを利用する方法がありますが、まずはスマートフォンの録音レコーダーで十分です。

始めは自分の歌声にショックを受けるかもしれませんが、根気よく、めげずに継続することが大切です。
聴くポイントとしてはまず、「ピッチが合っているか」「歌っている歌詞がきちんと聞こえるか」「息が続いているか」に特に着目して聴いてみてください。

同じ部分を歌っては録音して聴く、できていない点を理解する、もう一度歌って録音、聴く、を何度も繰り返してください。
自分ができていないところ、弱点、癖を知ることが音痴を治すためのスタートです。

ピッチ修正はカラオケの採点機能を利用する

音痴と言われる人の1番の特徴として、音程が合っていない(ここではピッチと呼びます)という原因があります。

しかしピッチが合っていないといっても、どうすれば合うのかわからないという人がほとんどです。
最初は何をどうすればいいのか分からず、やみくもにカラオケに通って歌って頑張った気分になるというパターンになることも。

そうならない為にも効率よく、意味のある練習をすることが大切になります。
ピッチ修正の練習として良いのが、カラオケの採点機能で音程バーが表示されるものを選び、それを見ながら歌うということです。

音程バーを見ながら歌うと、今自分のピッチが合っているのかを目で見てわかることができます。正しい目標にめがけて声を出すという意識が大切なのです。

また、ピッチ修正の方法としてチューナーを使う方法もあります。
チューナーは携帯のアプリでもインストールができるので、気軽に自宅で練習をすることが可能です。

初めは難しく感じて、いつもより歌いにくいかもしれませんがその地道な練習が音痴克服のための第一歩と思い頑張りましょう。

自分の歌っている声だけではなく、バックで鳴っている音楽を良く聴いて歌う

本人はものすごく気持ちよさそうに歌っているのに、聴いている人にとっては不協和音にしか聴こえない。

これは歌っている際に、自分の声しか聴いていないということが多いです。
つまり、バックで鳴っている音楽を聴いていないということです。

実はこのバックの音楽が、歌を歌う上でなにより重要となります。
まずはギター、ドラム、ベース(曲によってはピアノや管楽器など)がどのようになっているのかを良く聴いてみましょう。

その鳴っている音を聞き分けられるようになると、歌を歌う上でかなり力になります。そして、歌を歌いながらこれらの楽器を意識できるようになれば、しっかり音楽を聴いて、音楽に乗せて歌うということが可能になります。

滑舌トレーニングと腹式トレーニングを毎日続ける

歌を歌う上で「滑舌」と「呼吸」はとても重要なポイントです。
この2つは自宅でも気軽にできるトレーニングなので、1日5分でも毎日継続しましょう。

滑舌トレーニング

・早口言葉を大きな口を開けて言う練習
例)なまむぎなまごめなまたまご

・好きな曲の歌詞をすべて「グ」と言う言葉に変えて歌う

腹式トレーニング

・メトロノームを使って可能なテンポに設定をし、8カウントを8セット16カウントを8セットで息を吐く練習

音痴を治し上達するためには地味な練習が必要

音痴だった私がこれを克服し、カラオケで95点以上取るようになったのはやはり地道な努力があったからです。

初めからなんでもできるような人はなかなかいません。
歌っていれば壁にぶつかることも、なかなか上達せずに焦りを感じることもありますが、そこで諦めずに努力を続ければ必ず道が開けます。

まずはここまで紹介したことを、1日10分でもいいので初めてみてください。
努力はきっと報われます。

コメントを残す